魅力溢れる930 3.2カレラ
2018.03.15
本日3/15(木)久しぶりに乗って参りました!
まずはグルっと見渡し…“あぁ、いいな~”とひとり言😊
外装は、ダークブルーと樹脂パーツのブラックとのコントラストが渋いです!
内装はネイビーカラーでオシャレな感じでございます😊
キーをひねりエンジン始動。
一瞬のセルの音と共に目覚めるエンジン…
こんな当たり前の事ではございますが、ひとつの儀式のようになってしまう様は、やはりヴィンテージな911なのだな~と😊
重低音の効いたアイドリングを10分程行い、さあスタート!
手のひらと足の先に感じる“硬さ”がまたいいですね~
走り出してからのエンジンサウンドは、低速~中速にかけての唸るような重低音😊
高回転になるにつれ、独特の金属音を奏でる3.2カレラ!心地よいです。
また、クラッチの扱いやすさとG50型ミッションのシフトフィールの素晴らしさ😊
加速時の得も言われぬRRの挙動…
踏力は必要としますが強力なブレーキ…
全てが刺激的なドライブフィールはアドレナリンが出っぱなしでございました😊
この感覚と走りこそ、何ものにも代えがたい魅力が満ち溢れた…930 3.2カレラ
デザインの好みはあるでしょうが…、これこそポルシェフリークが求めている911なのかもしれませんね😊