色 | ボディカラー:ブラック |
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車検(有効期間) | 2020年8月8日 |
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走行 | 30㎞ |
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装備・オプション | ・PDK
・ポルシェエントリー&ドライブシステム(199,000) ・パークアシスト(290,000) ・電動可倒式ドアミラー(カーテシーライト付)(55,000) ・スポーツテールパイプ:ブラック(141,000) ・スポーツクロノパッケージ(404,000) ・GTスポーツステアリング(50,000) ・シートヒーター(フロント左右)(86,000) ・フロアマット(33,000) ・助手席ラゲッジネット ※オプション総額¥1,258,000です。 |
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コメント | ドイツ本国の文化が染み込んだ車を楽しむのなら、本来左ハンドルではございますが、
この素のカレラは右ハンドル仕様でございます。
右ゆえにタイヤハウスの影響かペダルレイアウトもアクセルペダル約半分くらい左に寄っておりますが、私があれだけ気にしていた程の違和感は不思議とありませんでした・・・。 ターボ音も今となっては慣れでしょうか?気にならなくなりました。 それよりかは、何とも素晴らしいシビレる様なカミソリレスポンス!! それは991GT3前期型を思わせる様なエンジンレスポンスになっております。
PDKのパドル操作は電光石火のごとくスパッスパッと繋がり、シフト操作はGT3と同じく引いてアップ、押してダウンと997カップカーのシーケンシャルみたいで、ついついその気になっちゃいますね😊
足廻りは、出荷時のタイヤの銘柄にも関係するとは思いますが、この車両はヨコハマタイヤでして、他とは比較しておりませんが、リアタイヤのグリップ感が分かりやすく、フロントはRRでありながら常に路面にくっついている様で、クイックなゴーカートみたいな感じでしょうか!? 以前の911では想像もつかない程のハンドリングマシーンになっていて、びっくりするくらいコーナーを早く走れてしまうのではないでしょうか。 とにかくドライブフィーリングがもの凄く軽いですね!!
あとはこの色、ソリッドブラックです。 先日のブログ(8.10付)にて書かせていただきましたが、メタリックの黒とは当然のごとく全く色が異なり、並べて比べると黒と濃紫かと言うくらい違いますね。
私もかなり神経質な方で、細かなキズ等がとても気になっていましたが…先日のブログでも書かせて頂いた通り、ツーコートになっておりますので、コーティングをしたボディには、そのコーティング自体にキズが付くだけですので、定期的にしっかりとメンテナンスをしていただければ、そんなに心配する必要はないかと思います。(あくまで洗車時の細かなキズの場合です。)
スレンダーなボディではありますが、ソリッドブラックのせいなのか、フロントからリヤにかけての流線形が筋肉美を連想させて、その陰影は見るからにとてもセクシーな印象です。 エクササイズで鍛えた抜いた様な女性的なラインと力強さも感じる、非常に魅力的な色とスタイルを持ったこの991カレラ・・・
一目惚れにご注意ください!
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価格 | 売約済 ASK 諸経費等概算(整備費込) ¥400,000-(税込) ※ポルシェセンター目黒店にて整備後、保証継承をお付けして納車いたします。 |
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